サイバーパンクフィットネスをテーマにしたVtuber、
【エージェント佐々木】による初のリアルイベント

松竹株式会社(東京都中央区)とCCC(TSUTAYA)グループでクラウドファンディングサイト『GREEN FUNDING』を運営する株式会社ワンモア(東京都渋谷区)と「響木アオ」や「6面ステーション」などのマネジメント事業等を営む株式会社ハロー(東京都渋谷区)は、サイバーパンク朗読劇『RAYZ OF LIGHT』の人気イケメンキャラクター「エージェント佐々木」による、イケメンVtuber世界初となる「生ヨガ」イベントを11月3日(土)東京都・秋葉原 オノデン「エンタス」にて開催致しました。


▲告知画像
エージェント佐々木は、近日イケメンVtuberとして注目されていることもあり当日のチケットは完売。10代後半〜20代の女性が多く会場へ駆けつけ、物販エリアは長蛇の列となりました。フィットネスVtuberらしいオリジナルヨガマットやストレッチポールなどユニークな商品の受注販売をはじめ、アクリルグッズや原作の朗読劇DVDなどキャラクターや世界観に沿ったグッズも展開されました。

当日は会場であるエンタスとのコラボドリンク「バナナとざくろのミルクジュース(700円)」など、美容と健康に沿ったドリンクを販売し、特典としてエージェント佐々木によるボイスQRコードがついたランダムポストカードをプレゼントし会場を賑わせていました。
 
 

▲物販の様子
イベントのメインであるヨガレッスンは50分ほどで、最新投影技術を兼ね備えたポリッドスクリーンに映し出されたエージェント佐々木をお手本に参加者は動きます。レッスンは全てリアルタイムで、参加者とのコミュニケーションや会話も見受けられました。

また、エージェント佐々木の”部下”である女性ヨガインストラクターが会場内を見て廻り、モーションキャプチャー上難しい動作のカバーや初心者の参加者へのアドバイスなど、見て・話して・体験できるリッチなイベントとなりました。
 
 

▲イベント中の様子
会場演出は、エージェント佐々木の原作であるサイバーパンク朗読劇「RAYZ OF LIGHT」シリーズにて、演出を手がける舞台演出家の吉田武寛氏が担当。

ゆったりとしたヒーリングミュージックが流れ、会場はシーンによって変貌するミラーボールや光の演出が印象的な空間に。エージェント佐々木の”中の人”である佐藤弘樹氏による透明感のある落ち着いた声が、更に参加者をリラックスへと導きイベント終了後「推しの前でうとうとしてしまった」という感想が多くみられました。
 
 

▲撮影裏の様子
イベント終了後、物販購入特典である「エージェント佐々木と写メ会」では参加者がスクリーン上のエージェント佐々木から直接日頃のワークアウトを激励して貰えたり、思い思いのポーズ撮影などで会場は大盛り上がり。2次元と3次元を行き来するテクノロジーとコンテンツ力は、男性だけでなく女性をも夢中にする日はそう遠くないかもしれません。
 
 

 
 
【内務省エージェント 佐々木】

西暦2025年の原宿を舞台にしたサイバーパンク朗読劇『RAYZ OF LIGHT』人気キャラクター・内務省エージェントプログラム・佐々木がVtuberとして登場!!しかも国民の健康の維持・促進のために立ち上がった!!!果たして佐々木は国民を健康に導くことができるのか。

佐々木コメント「国民の健康維持・促進は喫緊の課題であり、「明日から始めよう」「自分にご褒美」「仕事が落ち着いたら」といった言い訳を駆逐し、諸君と共に励んでいければと思う。」

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